Going my way

ニートから会社員へ舞い戻ったアラサーの記録

ヨーロッパ旅行記⑬

7月6日-7日@モルドバ(キシナウ)・沿ドニエストル共和国

7月6日 沿ドニエストル共和国

 

ウクライナオデッサから高速バスでモルドバの首都キシナウへ移動。

ロシアから数えて8カ国目の旅の拠点にやってきました。

 

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キシナウの中央駅近くにあった商業ビル

 

 

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路上でフリーマーケットが行われていました。

街の雰囲気はどちらかと言うとウクライナ寄りの若干廃れた感じ。

 

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キシナウの中央駅

 

 

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駅のホーム

 

 

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駅のホームの端にあった機関車の模型

 

 

 

キシナウでもAirbnbを利用してマンションの一室をレンタルしました。

このレンタルしたお部屋の内装がめちゃくちゃ可愛かったんです♡♡♡

部屋の壁紙がお花柄でとってもフェミニン。

キッチンもお風呂もトイレも綺麗で今までで一番快適な貸し部屋でした。

 

荷物を置いて一通り街を散策した後、

沿ドニエストル共和国へ行くためのミニバスを探しに行きました。

 

沿ドニエストル共和国とは・・・

 沿ドニエストルモルドバ共和国(えんドニエストル・モルドバきょうわこく)、通称沿ドニエストルは、東ヨーロッパモルドバの東部ドニエストル川東岸のウクライナ国境に接する国家である。

 国際的にはモルドバ共和国の一部(自治権を持った構成体とする場合もある)と見なされており、主権国家として承認されていないが、現在、モルドバ共和国政府の実効統治は及んでおらず、事実上の独立状態にある。※ウィキペディアより引用。

沿ドニエストル共和国 - Wikipedia

国際的には独立国家として認められていないため、“未承認国家”に該当します。

 

東欧の中でもかなりマニアックな沿ドニエストル共和国にキシナウからミニバスに乗って入国してみました。

 

イミグレーションはありましたが、未承認国家ですので出国審査はありませんでした。

また、パスポートの確認をされましたが入国スタンプは押されず、

代わりにレシートと同じ素材の感熱紙を利用したイミグレーションカードを発行され、滞在時間は10時間以内という条件が記載してありました。

 

 

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沿ドニエストル共和国の郵便局

ここから手紙を出したら無事に日本に届くのでしょうか?

 

 

沿ドニエストル共和国ではモルドバ・レウモルドバの独自通貨)が使えません。

沿ドニエストルルーブルという独自通貨が存在します。

私達は余ってた全員分のUSDを両替して、ルーブルを手に入れました。

 

 

 

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先程の郵便局の近くにあったお洒落カフェでお茶することに。

 内装がとってもお洒落!!!

 

 

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アイスコーヒーの味はごく普通に美味しかったです。

 

 

ここのカフェの美人店員さんが私達と仲良くなりたいと言ってくださったので、

各々Facebookのアカウントを交換し、全員で記念写真を撮りました。

いつか日本にも来てほしいなぁ。

 

 

街をふらふらと散策して気づいたこと。

”人気がない” ”街全体がものすごく静か” ”家がボロい”

平日訪れたからなのか、とにかく人気がなかったです。

 

 

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そして家がボロい←←←

廃墟なのか、今でも人が住んでいるのか謎でした。

 

 

 

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子どもの姿を発見。

沿ドニエストル共和国にもちゃんと学校があるのでしょうね。

 

 

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川辺に辿り着きました。

向こう側の対岸はモルドバです。

 

 

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 道路には国旗と国章が描かれた看板がありました。

 ものすごく、ベラルーシと似た雰囲気を感じました。

 

 

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こちらは国旗と何かの銅像

良い感じの写真を撮ろうとパンジーを手前に持ってきてみました。

 

 

この銅像があった広場のすぐ隣に政府関係の立派な建物があり、

その建物の前に"レーニン像"が設置されていました。

記念に写真を撮っていると建物の入口付近に立っていた警官が

私達に向かってゆっくりと近づいてきたので、

そそくさとその場から逃げました。笑笑

私達がレーニン像から離れると警官は最初の立ち位置に戻っていきました。

 

 

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レーニン像から少し離れた場所にあった戦車の模型

戦争反対。

 

 

 

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海外によくあるフォトスポットがここにもありました。

キエル文字は読めませんが、

おそらく"LOVE TRANSDNIESTER"と書いてあるのでしょう。

もちろんここで記念写真を全員で撮りました!

 

 

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沿ドニエストルルーブルのお札

それぞれのお札に描かれている人は誰なのでしょうか。

 

 

とっても謎な国、沿ドニエストル共和国

帰りはイミグレーションオフィスで入国の際に貰った入国証を提示して、

無事にモルドバへ戻ってきました。

未承認国家という国の存在自体も全く知らなかったので、

良い社会勉強になりました。

 

他の未承認国家にも興味はあるけれど一人では行く勇気はないな。笑