Going my way

海外旅行が大好きな半ニートの記録

Shanti Dan①

Nirmal HridayとShishu Bhawanでのボランティア活動の傍ら、

帰国に向けての準備を順調に整えていました。

そして!

ついに!

5月9日の昼過ぎに日本へ帰国できることになりました…!!!

ようやく帰国できる目処が立ち、とてつもなく嬉しかったことは今でもしっかり覚えています。笑

 

 

帰国日まで一週間ほど時間があったので、

事前に登録していた期間を延長してボランティア活動を行うことにしました。

合わせて、現地で仲良くなった香港人の友達と同じ施設で活動できたら・・・と思い、

シスターに相談してみることにしました。

 

私:活動期間と活動場所の変更をお願いします!

シスター:活動期間はいつまでにしますか?

私:5月8日までにしてください!

シスター:わかりました。活動場所の希望は?

私:午前はShanti Dan、午後はNirmal Hridayでお願いします!

シスター:それはできません。活動場所の変更は午前か午後のどちらか一回のみです。

私:友人と一緒に活動したいのでそこをなんとか・・・。

シスター:友達ではなく施設にいる人々を見なさい。

     本来、一度登録した施設では最低3週間活動しなければならないのです。

     この意味がわかりますか?

私:あ、はい・・・。よくわかりました・・・。

  午前のみShanti Danに変更をお願いします・・・。

 

 

全く知らなかったのですが、

活動場所の変更は午前か午後のどちらか一回のみだそうです。

また、一度登録した施設での活動期間は最低3週間が目安と言われました。

欧米人の参加者は活動期間を一ヶ月や三ヶ月単位で登録している方が非常に多かった反面、日本人参加者は長くても二週間程度の方ばかりだったので、マザーハウスでのボランティアに対する意識の違いにシスターとの会話を通じて気付かされました。

 

やっぱりシスターって凄いなぁ。

ていうか、私の考え方が甘すぎた。深く反省。

 

 

というわけで、

コルカタで過ごす最後の一週間はShanti DanとShishu Bhawanでボランティア活動をさせて頂きました。

 

*Shanti Danとは

 Shanti Danの中にはGirlsとWomenという2つの施設があります。

 ボランティア活動ができるのは女性のみです。

 Girls:中学生前後の女の子達のための施設。

    全員歩行障害を持っており、車椅子を使って生活しています。

    言語障害がある子も多く、マーシーやボランティアの補助が必要。

    Shishu Bhawanから育ってきた子が多いそうです。

 Women:主に高齢の女性のための施設。

    20代~30代とみられる女性も3割ほどいました。

    高齢者の中には歩行障害を持った方や、

    寝たきりの方が何名かいました。

    Nirmal Hridayのおばあちゃん達と

    そんなに変わりはないように見えましたが、

    性格はShanti Danにいるおばあちゃん達の方が

    とてもフレンドリーに感じました。(個人の感想)

 

 

初日はGirlsの方で活動しました。

朝一番の仕事は洗濯。

Nirmal Hriday同様、洗濯物の量がものすごく多いので大変でした。笑

インド特有の強烈な日差しも辛かったなぁ。

 

洗濯の後はティータイムを挟み、お昼ご飯の準備に取り掛かります。

私は食事の補助をお手伝いしました。

今までやった事がないからか、やっぱり難しい。

なかなか食べてくれない子に対して、

どのように接するべきか困り果てた覚えがあります。

見かねたマーシーがこんな感じで食べさせてあげれば良いと教えてくれましたが、

結構雑だったので本当にこれで良いのかと思ったり。

 

食事が終わった順にトイレに連れて行き、必要に応じて服を着替えさせ、

指定のベッドに寝かせるまでがボランティアの仕事。

この過程が一番時間が掛かる活動で、

マーシーはあまり手伝ってくれないので余計に大変でした。

前もってトイレに行ったのに、ベッドに到着してから粗相をしてしまう子もいたので、ベッドに連れて行ったからといって気が抜けなかったです。

 

この日の活動が終わったのが午後一時過ぎ。

初めての事だらけでぐったりでした。

 

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