Going my way

海外旅行が大好きな半ニートの記録

Shishu Bhawan

4月21日からShishu Bhawanで本格的にボランティア活動を始めました。

ボランティア活動と言っても相手は子どもたちなので、彼らの遊び相手になってあげるのがメインの活動でした。

ハンディキャップを持った子たちと接するのは今の私にはちょっと難しいなぁと前回実感したため、主に一階で活動することに決めました。

 

 

この一階で生活している子どもたちがとっても元気いっぱいで・・・。笑

人数は男女合わせて40人弱だったように感じました。

一緒にダンボのDVDを観たり、おもちゃで遊んだり、施設の中にある公園で子どもたちと一緒に汗だくになるまで遊んだりしました。

ボランティアに構って欲しい時は

『アンティ!アンティ!』

って呼んでくれるんですが、何人もの子から呼ばれると一体誰のもとに行けばいいのかわからなくて、そんな時は自然とボランティアの奪い合いが繰り広げられていました。笑

 

 

正直子どもと触れ合うのは苦手だったので、

『どう接したらこの子たちは喜ぶんだろう・・・』

と、初めのうちは頭の中でずっと自問自答していました。

ですが、

『答えなんて特にないんだよなぁ・・・基本自由だもんなぁ・・・』

と、開き直ってからは、マーシーから注意されない限り、自分なりに子どもたちと接して過ごしていました。

 

 

日本の子どもみたいに“たかいたかい”をしたら喜ぶかなーと思ってやってみると、見事に大喜びされて

『アバイ!アバイ!(もう一回やって!)』

と何度もせがまれて疲れたこと。

公園で遊んでる時、すべりだいで遊びたいと女の子にお願いされ、

自力では階段を登れそうになかったので手伝ってあげると気に入ったのか、その後何回もお手伝いさせられたこと。

一人の男の子が突然私の前でお歌を歌い始めたので、リズムに合わせてそれとなく一緒に歌ってあげるとめちゃくちゃ喜んで何回もリピートして歌ってくれたこと。

甘えたい盛りなのか、一緒に遊んでいる際に何人もの子どもが膝の上に乗ってきてくれたこと。

これら全てが私にとっては初めての経験であり、自分の中にあった子どもに対する抵抗感が徐々に徐々に薄くなっていきました。

 

 

マーシーの行動で驚かされた場面が一つだけありました。

食事の補助に入ったは良いものの、ご飯を食べながら遊んでいる始末で途方にくれていると、マーシーがお手本を見せてくれました。

そのお手本がびっくりするようなやり方だったんですよね。

遊んでいる子どもを自分の正面に向かせ、無理矢理口をこじ開けて、スプーンでご飯を次々に流し込んでいくという、日本ではあり得ない食事の補助の仕方でした。

当然泣き出す子もいれば、ご飯が飲み込めなくて口から溢れている子もいて、

『え、これがインド式なの・・・???』

なんて思ってしまいました。笑

 

 

一体何が正解で何が間違いなのか、

“文化の違い”という一言で片付けて良いのか、

そんな事を疑問に抱えながら、

翌週からはNirmal Hridayで活動してみようと決めました。