Going my way

海外旅行が大好きな半ニートの記録

盗難被害の事後処理

事後処理に追われていてブログの更新が滞っておりました。

原因については、下記の記事をご覧ください。

goingmyway.hatenadiary.com

 

5月20日にエポスカードから電話で盗難保険適用の連絡を頂きました。

キャッシングは補償外だと事前に言われていたのでめちゃくちゃ嬉しいです。

まぁ、もう一社不正利用されているのでまだ安心はできませんが。

※6月8日 追記

 楽天カードのセキュリティセンターから昨日メールが届きました。

 盗難紛失保険が適用され、返金処理と残高充当が完了しましたとのこと。

 楽天さんの連絡方法はどうやらメールのみみたいです。

 何にせよ、一安心しましたー。

 

 

 

5月9日の昼過ぎに無事帰国しましたが、家に帰ると保険会社とカード会社からの書類がたくさん届いていました。

今回は、海外で盗難被害に遭った後の事後処理に関してまとめます。

準備段階として、海外で盗難被害に遭った際は必ず近くの警察署に行って、Police Report(紛失・盗難証明)を手に入れましょう。

これがないと盗難被害に遭った証明ができず、保険金の請求や補償ができません。

加えて、スマホやカードなどを盗まれた際は急いでに各会社に電話して、利用停止・回線停止の手続きをお願いしましょう。

 

 

渡航先でするべきこと

 スマホを紛失⇒回線停止を依頼

  docomodocomoの電話機からかける場合、

      +81-3-6832-6600(無料)

      docomo以外の電話機からかける場合、

      国際電話アクセス番号を先頭につけた後、81-3-6832-6600(有料)

     国際電話アクセス番号・ユニバーサルナンバー用国際識別番号 | サービス・機能 | NTTドコモ

  Softbank+81-92-687-0025(有料、Softbankの電話機からは無料)

       24時間受付可、無休

  auauの電話機から電話する場合、

    +81-3-6670-6944(無料)

    au以外の電話機からかける場合、

    国際電話アクセス番号を先頭につけた後、81-3-6670-6944(有料)

    海外からのお問い合わせ番号 | 国際サービス:サービス・機能 | au

 ②クレジットカードを紛失⇒利用停止を依頼

  利用停止と同時にカード再発行の手続きもしてくれる会社もあります。

 ③パスポートを紛失⇒最寄りの大使館・領事館に駆け込む

  紛失・失効の届け出を提出し、再発行か渡航書の発行を依頼する。

 ④海外旅行保険に加入している場合⇒保険会社に電話する

  盗難被害に遭ったことを報告します。

  契約番号を尋ねれられるので、契約書を持っていると便利です。

  持っていなくても住所や生年月日などで照会してくれます。

  保険金請求に必要な書類を送ってくれるので帰国してから対処しましょう。

 

 

 

 

 

帰国後にしたことは、加入していた海外旅行保険会社に携行品損害の保険金請求、カード会社に不正利用の調査依頼、SIMカード・免許証・保険証・キャッシュカードの再発行、そして10年用パスポートの新規作成です。

余談ですが、コルカタの空港でのチェックインの際、

『これは何??パスポート!?嘘でしょ?笑』みたいなリアクションをされました。

更にトランジット先のデリーのイミグレではなかなか出国スタンプを押してもらえず、ドキドキしました。

FRROでもらったカラー刷りの出国許可の証明書は出国審査官に回収されました。

 

 

*帰国後にしたこと 

 ①携行品損害の保険金請求

  旅行保険に加入していたので、携行品損害の届け出を出しました。

  免許証の再発行費用や渡航書の発行費用、渡航書発行までに要した延泊費、

  領事館までの交通費なども保険金請求の対象になるらしいです。

  詳細は保険金の支払いが済んでから追記します。

 ※6月8日 追記

  保険金の支払いが一通り済んだので、結果を記載しておきます。

 【保険適用された費用】

  渡航書発行費、免許証再発行費

  盗難にあったサブバッグと携帯電話(iPhone6 64GB)

  宿泊費(予定していたチェックアウト日~渡航書発行の前日まで)

    領事館までの交通費

  (初めて領事館に行った日の往復分と渡航書発行のために再訪した日の往復分)

 【合計支払額】

  22,299円

  現地通貨の換算レートは保険会社によって異なると思います。

  また、携帯電話に関しては減価率が計算され、

  実際の購入費より若干少なめの金額しか支払われませんでした。

  これも保険会社によって異なるかと思います。

  なお、改めて手配した航空券、行く予定だったスリランカの観光ビザの取得費用などに関しては、保険適応外でした。

 

 ②SIMカードの再発行

  今回はauSIMカードを再発行してもらいました。

  再発行に必要なものは、本人確認書類(免許証など)と携帯電話の端末(本体)です。

  再発行にかかる事務手数料2,160円は使用料と合算して請求されます。

  端末は新品でも中古品でもどちらでも構いません。

  私は新品を買う費用がなかったので、中古品をネットオークションで買いました。

  付属品はなく本体のみでしたが美品だったので、

  送料無料にしてもらうことを条件に19,000円で落札しました。

  取引を手伝ってくれた友人に感謝してます。

 

 ③カード会社に不正利用の調査を依頼

  不正利用の調査依頼をするのが何よりも重要で、早急に行った方が良いです。

  保険が適用されるかどうか判明するまで時間を要するので、

  調査が間に合わなければ、利用された金額を一旦支払う必要があるからです。

  もちろん、保険が適用された場合、支払った金額は全額返ってきます。

  利用停止の連絡をした際に、調査依頼の用紙の送付手続きを同時に行ってくださる会社もあれば、帰国後に別途連絡しなければならない会社もあるので、注意してください。

  加えて、キャッシング枠の不正利用は原則、保険適用対象外です。

  キャッシングの利用にはPINコード(暗証番号)が必須ですので、

  悪用されたとしてもPINの管理が甘かったと見なされ、原則、カードの名義人に返済義務が発生するそうです。

  ですが、スキミングやカードの複製、犯人が適当に入力したPINが偶然一致してしまったなどのケースもあると思うので、このあたりの判断はカード会社次第かと思います。

 

 ④免許証、保険証、キャッシュカードの再発行

  免許証は近くの警察署か運転免許試験場に行けば、再発行してもらえます。

  警察署で申請した場合は免許証を受け取るまで数日かかりますが、

  運転免許試験場で申請すれば、即日で受け取ることができます。

  再発行には指定の金額の証紙が必要です。

  証紙を購入する際は窓口の方にお願いして、領収書を書いてもらいましょう。

  ※再発行費用を保険会社に請求するため。

  保険証は最寄りの役所に行って手続きしましょう。

  再発行の手数料は無料です。

  私の場合、申請した日の翌々日くらいに簡易書留で届きました。

  キャッシュカードの再発行は時間とお金がかかります。

  まず、キャッシュカードを紛失した旨を取引店(口座開設の際に利用した店鋪)に連絡してください。

  その後、通帳と届出印と本人確認書類を持って、取引店か最寄りの本支店に行き、キャッシュカードの紛失申請と再発行の申請を行ってください。

  再発行の手数料は1,080円でした。

  新しいカードのお届けは最短でも申請してから2週間はかかると言われました。

  ※6月8日 追記

   5月末にようやく新しいキャッシュカードが簡易書留で届きました。 

     申請をしてから数日後、

     口座開設に利用した店鋪から回答書という書面が届きました。

     この書面を返送しないと内部での処理が完了しないようです。

 

 

 

パスポートの申請に関しては端折ります。

以下のリンクで申請から受領までのプロセスが確認できるので、

必要に応じて参照ください。

www.mofa.go.jp

16,000円を払って、泣く泣く新しいパスポートを発行してもらいました。

こんな災難に遭っても海外に行こうとする私は我ながら病気だと思います。笑

 

 

 

事後処理に関しては以上です!