Going my way

海外旅行が大好きな半ニートの記録

恐怖の野良犬の町、Bhuj

9月9日

AM7:00

初めての寝台列車でちゃんと寝れるかどうか不安でしたが、普段通り熟睡できました。

早朝、列車は西インドの町Bhujに到着しました。

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まずは宿探し。

一軒目は断られたので、二軒目のゲストハウスを目指して歩きます。

・・・、なんかこの町、野良犬多くない?

犬は早朝と夜にウロウロしていることが多いとは知っていましたが、なんだか異様に多い気がしました。

犬にビビりながら、なんとか目的地に到着。

BhujではCity Guest Houseというゲストハウスに宿泊していました。

(下の写真は宿の共有スペースです。)

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ダブルルームにエキストラベッドを設置してもらって三人部屋として泊まったのですが、なんとシャワーが一本水。(もちろんお湯は出ません。)

しかも排水口が詰まってしまって床が水浸し状態に・・・。

そのせいでトイレは共有の方を使っていました。笑

 

 

Bhujの町並み

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しばらく宿でゆっくりした後、みんなでお昼ご飯を食べに行きました。

GOPI GOLAというハンバーガーやピザを売ってるお店に入りました。

ハンバーガーはあんまり美味しくなかった。笑

下の写真はストロベリーサンデー。

これは普通に美味しかった!

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お昼ご飯の後は自由時間ということになり、

私は寄り道して帰る二人のメンバーの後をついていきました。 

残りのメンバーは旅行会社に寄って宿に戻るとの事。

 

散策の途中、一人が『ポテチ買えたから先に宿戻っとくね~』と言って一人で戻って行きました。 

もう一人のメンバーと二人きりになり、その子が欲しかったジュースを買えたのをきっかけに私達も宿に戻ることにしたのですが・・・。

宿までの道が結構複雑でわかりにくく、どうやって戻ればいいのかわからなくなってしまいました・・・。

ジュースを買ったお店のおじさんに道を聞くと、リキシャに乗って帰れの一点張り。

絶対に徒歩で帰ると言い返すと、かなりいい加減な道案内をされました。笑

男の人に聞くより女の人に聞いたほうが正しい道を教えてくれるかもしれないと思い、二人で通りすがりの何人かの女性に道を尋ねました。

地元の人なので英語はほとんど通じず、相手の喋るヒンディー語もさっぱりわかりませんでしたが、なんとか宿まで戻ることができました!!

ジュースを買ったお店のおじさん以外は全員正しい道を教えてくれました。泣

 

 

夕方、湖に沈む夕日を見に行こうとみんなでChatedi Lakeへ向かいました。

湖に沈む夕日に私以外のみんなは大興奮。

夕日を背に写真を撮ってはしゃいでいました。

私は何をしていたかというと、ただひたすら泣いていました。

突然泣き出した私に主催の方が一番驚いていました。

精神的に辛かったんです。野良犬が多すぎて・・・。笑

飼い犬さえも苦手な大の犬嫌いなので精神的に辛くて仕方がなかったんです。

早朝、Bhujに着いた時からずっと気持ちは沈んでました。

だけど他のみんなは私のように犬が嫌いではなさそうだったので、『犬が多くて怖い!』なんて言い出すことができず、ずっと気持ちを押し殺してました。

夕日を見に来た湖にも何匹か犬がいて、『また私だけビビってるわ・・・』って思った瞬間、涙が溢れて止まりませんでした。

涙の訳を説明したところ、『怖かったら怖いって言っていいんだよ。長旅なんだから』と言われました。

正直に伝えたところで自分以外の人に自分の気持ちなんて理解してもらえない(私以外のメンバーはそこまで犬が嫌いじゃないから余計にわかってもらえないと思った)、会って一週間にも満たない人間に対してはまだ心を開けないっていう個人的な考えもあって黙っていた事も伝えました。

この企画に参加したのは何かの間違い、すぐにでも日本に帰りたいとも言いました。

(そんなに犬がダメならそもそもインド来るなよ・・・って感じですよね。笑)

『ゆっくりでいいから自分のペースで心を開いていけるといいね。僕たちは待ってるから』

主催の方からはこのように言われました。

ちょっと言い過ぎたなぁ・・・と反省しました。

 

夜は主催の方がカウチサーフィンで繋がった、中南米を旅した経験があるBhuj出身のインド人男性とご飯を食べることになっていました。

約束の時間まで偶然発見したお寺を見学して過ごしました。

インドではお寺も男女で参拝できるエリアに違いがあり、男性のみ立ち入ることができるエリアというのが存在します。

私を含めた女性陣は一部エリアしか入ることができなかったので、結構暇でした。

 

約束の時間から少し遅れた頃、一緒にご飯を食べるインド人男性がようやく現れました!

(私達を乗せていくためにかなり大きな車で来てくれました・・・!)

車で走ること約20分。

彼おすすめのインド料理のお店に到着しました。

 

下の写真はグジャラート州のターリー。

ターリーというのはインドの定食で、数種類のカレーとチャパティとライスがワンセットになっています。

先にチャパティを食べて、最後に残ったカレーとライスを混ぜて食べます。

左のコップの中身はラッシー。

アーメダバードでホームステイをした時にも食後に出されたので飲みましたが、正直言ってかなり不味いです。笑

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みんなでターリーを堪能しながら、中南米を旅した時の話や旅中に撮った写真を見せてもらいました。

晩ごはんの後、アイスクリームを食べに行くことになり、アイスクリーム屋さんに寄り道して帰りました。

明日の夜はみんなでビールでも飲みに行こうかと言っていたのですが、急に都合が悪くなり、結局会えませんでした。

こうしていろいろあった一日が幕を閉じました。