Going my way

海外旅行が大好きな半ニートの記録

お世話になりました

少し間が空いてしまいました。

前回の記事の続きです。 

goingmyway.hatenadiary.com

 

上記の記事では"上司から強烈な発言を受け、どうすればいいのかわからない"

といった内容の文章を書きました。

 

騒動の後、有給を使って三日間会社を休み、7月29日(金)にようやく出社しました。

そして、まだ片付けていなかった荷物を整理し、

『今日が最終出社日になるように退職日を調整しましたので、差し替えてください』

この一言とともに作り直した退職届を課長へ提出。

インターネットで調べてみたら、

"退職願は差し替えができるが、退職届は差し替えることはできない"

という情報しか出てこなかったので受理されるのかどうか不安でしたが、呆気なく受理されました。

ですので自信をもって宣言します。

"退職届は差し替えることができます!(但し、やむを得ない場合に限る)"

 

 

今まで通り8:30から出社したものの、退職届を提出した後はする事がなく、自分の席でただただ座っていました。

(ちなみに私の席の電話機は見事に撤去されていました・・・笑)

一時間程経過した頃、部長に呼び出され、近所の喫茶店に連れて行かれました。

『俺が休んでいる時になんかいろいろあったみたいやな・・・』

部長からそのように言われ、返す言葉がありませんでした。

既になにがあったのかはご存知でしたが、私からもざっくりとした事情をお話しました。

『昼からはどうするんや?挨拶しに行きたいところがあるんやったら連れて行ったるけど、どこか行きたいとこあるか?』

特に怒られるわけでもなく、直に挨拶しておきたい人がいるのであれば、社内外問わず連れて行ってあげてもいいと仰って頂きました・・・。泣

理由を伺ってみたところ、

『どうせ誰も言わない(声をかけない)だろうから』

このような答えが返ってきました。

本当に部長はどこまでもいい人だと思いました。

 

午前中の残りの時間は引継ぎの最終確認などを行い、午後からは私が挨拶をしたいと希望する所(社内の事務所やお客さんの会社)へ連れて行って頂きました。

行く先々で今日で会社に来るのは最後だと伝えるとかなり驚かれました。

お盆明けまで出てくるって言ってたのに、いきなり今日が最後ですなんて言われたら、誰だってびっくりするに決まってますよね・・・。

 

会社に戻る前にまたしても喫茶店に連れて行かれ、休憩がてら会社に戻ってからする事を教えて頂きました。

『戻ったら後任の○○に質問はないか聞いて、何もなければ上の人から順にお世話になりましたありがとうございましたっていう感じで手短に挨拶して、頭を下げる』

『一人一人に挨拶するのは嫌だろうから、次長から下は部署毎にざっくりと挨拶すればそれでいいから。全部の部署に挨拶し終わったら17:30くらいになってるだろうから、いつも通りお疲れ様でしたって言って、さっと帰ったらいいで』

こんな人間のできた部長なんてなかなかいないと思います。

 

会社へ戻り、言われた通りに挨拶等をして、保険証以外の返却物は課長へ渡し、17:30きっかりに退社しました。

 

 

"立つ鳥跡を濁さず"ということわざがあります。

どんなに上司が嫌な人でも、そしてその人からどんな言葉を投げかけられようとも、

感情に任せて行動してはいけません。

退職すると心に決めているのであれば、最後まで自分を律してください。

私のような辞め方をする人はなかなかいないと思いますが、退職される際は最後の最後まで気を抜かないようにしてください。

 

酷い辞め方をすると、会社に残された人もしんどいですし、何よりも自分がしんどいです。

会社を辞めるその日まで大人の対応を貫きましょう。