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Going my way

ありふれた日常の記録

マザーハウス採用説明会

マザーハウスの採用説明会に参加してきました。

ハービスエントの3Fにあるマザーハウス大阪店が会場でした。

 

マザーハウスについて

www.mother-house.jp

国際協力に少しでも関心がある人ならば、山口絵理子さんの名前を一度は聞いたことがあるかと思います。

大学在学中にバングラデシュに飛び、そのまま現地の大学院に進学されたというかなりアクティブな経歴の持ち主です。

HPの中で山口さんはこのようなメッセージを書かれています。

 

いつか東京、ミラノ、パリ、ニューヨーク、颯爽と歩く女性がもっているかわいいバッグの中に『Made in Bangladesh』のラベルがある、そんなワンシーンの実現に人生の全てを賭けたいと思いました。

 

あぁもう本当にかっこいい。

バングラデシュから始まった事業は、今やネパールとインドネシアにまで拡大しています。

 

こちらの記事も山口さんについて詳しく書かれており、読みごたえがあると思います。

globis.jp

toyokeizai.net

 

 

*説明会について

主に副社長の山崎さんが説明されていました。

創業してから10年が経過した今、本気で一緒に働いてくれる仲間を探していると仰っていました。

"当事者にとって本当に必要なものが手元に届いていない"

山崎さんの説明の中でこの言葉がとても心に残りました。

マザーハウスでは乳がんを患ったことがある方と共同でバッグを作成した実績があるそうです。

よく考えてみると、世の中に溢れている商品やサービスって、結構偏った基準でつくられていると思いませんか?

一番身近な例では駅の改札。

完全に右利きのことだけしか考えていませんよね。

しかし駅の改札は公共のもの。

多くの人間が利用する為、大勢多数に合わせる必要があるのはなんとなくわかります。

ただ、公共のサービスだけではなく普段使うものまで大勢多数に合わせる必要性を私は感じません。

むやみやたらに生産し、妥協した上で消費する世の中の仕組みは不適切だと思います。

 

実際にマザーハウスで働いている方にインタビュー形式でお話を伺う場面もありました。

・社員全員が自然体で働いている

・各社員が持っている想いは違うが、方向性は同じ

・正直な人が多い

このような感想を述べていました。

 

最後に採用プロセスに関する説明が駆け足で行われました。

 

 

*感想

かなり価値のある説明会でした。

自分よりもはるかに高いレベルで生きている人の話を聞くことはとても有益な事だと思っています。

今自分が置かれている環境に人間力の高い人がいないので(偉そうですみません)、

各々が主体性を持ち、会社の定めた目標に向かって模索している姿が輝いて見えました。

途上国を支援の対象としてではなく、共に歩んでいくビジネスパートナーとして捉えている山口さんの考え方にも非常に共感しました。

"ニューヨークやパリで一番売れるバッグを作りたい"とブランドマネージャーの方が仰っていましたが、その目標が実現すれば、近い将来、世界が良い方向に大きく変わると思います。

 

 

どこかで縁があれば私もマザーハウスで働きたいです。

そのためにまずは人にモノを売る経験を積まないと・・・。