Going my way

海外旅行が大好きな半ニートの記録

夢と現実の狭間

今回は奨学金返済について書いてみます。

120%自分の為の記事です。

記事の後半はほぼ個人の愚痴です。

 

奨学金を借りていた期間と金額】

小生、高校生の頃から奨学金のお世話になっていました。

高校では育英会から3年間で総額58万円を借りました。

在学中に文科省の制度が変わり、公立高校は授業料が無料になったのは嬉しかったです。

無料になった授業料の分だけ余計なお金を借りずに済みました。

専門学校では日本学生支援機構(JASSO)が提供する第一種奨学金と第二種奨学金を併用して借りていました。

たった二年間しか在学していないのに(厳密には1年半)、借用額は総額350万円ほど。

年間の授業料100万強+テキスト代+交通費を合わせるとどうしてもそれなりの金額になってしまいます。

余った奨学金は返済が始まってすぐに繰り上げ返済しました。

就職後は毎月コツコツと返済。

昨年の夏に賞与を使って育英会の分を全額繰り上げ返済し、完済通知を頂きました。

ようやく高校を卒業できた気分になりました。笑

しかし、JASSOの返済が最長15年間続くことを考えると胃が痛いです。

 

【借用者本人が死亡しても返済義務は残る】

matome.naver.jp

こんな恐ろしいまとめを見つけてしまいました。

人的保証制度(連帯保証人)を利用している場合、借用人本人が自己破産すると、返済義務は連帯保証人に移行するのですね。

それでも返済ができないのであれば、連帯保証人も自己破産しなければならないのです。

借用者本人が死亡したとしても、返済額免除の手続きをしなければ、連帯保証人に返済義務が発生するそうです。

いい加減名称変更した方がいいと思う、学生ローンのような一目で借金だとわかるような名前に。

 

【返済困難な時は必ず猶予の手続きを】

払えない借金はとにかく猶予してもらいましょう。

払える人は早めに完済すべきです。

借金なんて百害あって一利なし。

 

私の場合、専門学校時代に借りたJASSOの奨学金の返済が残り約230万ほどあります。

猶予の手続きに必要な書類は以下のリンクから取得可能。

返還期限猶予 - JASSO

海外に逃亡を図る前に提出して猶予を認めてもらわないと親に多大な迷惑がかかる・・・。

 

奨学金を借りるメリット&デメリット】

自分が感じたメリットとデメリットをまとめておきます。

 

*メリット

 将来の選択肢が増える

 将来の目標に一歩近づける

 

*デメリット

 学校卒業と同時に15年ローンの重荷を背負うことになる

 滞納したままだと保有資産の差し押さえに至り、ブラックリストに載る

 奨学金を借りて学歴を取得したとしても、必ずしも定職に就けるとは限らない

 

昨今の大学生の間では世界一周や中長期のバックパッカーが流行っているみたいですね。

正直、学生でありながらそういった経験が出来る人って限られていると思いませんか?

国公立大学でもそれなりに学費はかかってきますし、冷静に考えて、ある程度裕福な家庭に生まれ落ちないとまず不可能だと思うのです。

それなのに誰でも出来ると煽っている風潮が私は嫌いです。

私だって本当は大学に通って学士号の取得やボランティア活動に励みたかったです。

だけれども借金を背負うという行為はデメリットの方が多いと理解していたので、大学進学は諦め、専門学校に進学しました。

大学四年間の学費を背負う覚悟はありませんでした。

学生じゃなくなってからの方が人生長いので。

大卒じゃなくたって選ばなければ収入を得る手段なんていくらでもありますし。

もちろん大卒の方が良いとは思いますが。

 

この不公平な世界で生きていく為には妥協も必要です。