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Going my way

ありふれた日常の記録

外務省在外公館派遣員制度

先日、外務省在外公館派遣員の募集説明会に行ってきました。

山本敏晴さんのブログをきっかけにその制度の存在を知り、ずっと気になっていました。

説明を聞いてみて、とても魅力的な制度だけれど、協力隊以上に狭き門だと実感しました。

 

この制度についての概要は、上記のURLを参照ください。

ざっくり一言で言いますと、海外で暮らしながら大使館や総領事館などで二年間の契約社員として事務仕事をする、そんな事業です。

募集公館は毎年4月と9月に発表され、公館によって必要とされる言語が違います。

圧倒的に多いのは英語ですが、中には韓国語やアラビア語ペルシャ語スウェーデン語の募集もあります。

言うまでもありませんが、英語で受験する場合、非常に高倍率になってしまいます。

逆に、英語以外の言語ができる方は非常に有利です。

 

応募に必要な条件は、日本国籍を有していること、②高校を卒業していること、③普通自動車運転免許を取得していること(AT可)、この三点です。

国によっては通勤手段として車の運転が必要な場合がある為、応募の段階で運転免許を保持していることを必須条件としているそうです。

先進国では日本と同様に自転車や公共交通機関を使用しての通勤になるとの説明がありました。

住居は前任者からの引き継ぎがほとんどらしいです。

帰国後の進路としては、復職、日本での再就職、派遣員として勤務する中で築いた人脈を利用し官公庁で勤務、現地で結婚など、多岐に亘っているとのことで、体験談を語ってくださった経験者の方は、現在自営で商売をされていると仰っていました。

 

応募者の大半は有名外大卒、もしくは外大に在学中の方がほとんどのようです。

説明会でも八割くらいの方がスーツを着用されていました。

就職活動と並行して応募するつもりなのでしょう。

ちなみに年齢制限はありません。

外大卒の方や在学中の方は応募してみてはいかがでしょうか。

私も英語以外の言語を勉強してから応募してみようかな。