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Going my way

ありふれた日常の記録

2011.3.11に思うこと

3.11

TwitterFacebookなどでいろいろと投稿されていますね。

Yahoo Japanは今日限定で検索することで被災地に寄付ができるという仕様になっています。

震災以降、"やりたいことは今すぐやろう"という流れが活発になってきました。

いつ死ぬかわからないから。

長生きできる保証なんてどこにもないから。

私もそうだと思います。

死んでしまったら後悔さえもできませんから。

 

しかし、現実の社会はどうでしょう。

自殺者が年間3万人も発生。

いじめ問題は減少するどころか年々悪質になってきている。

就職してもメンタルの強い人だけが生き残ることができる世の中。

本来、企業にブラックやホワイトなんて概念、あるわけがないのです。

 

やりたいことが今すぐできないのは、個人の問題だけではないと私は考えます。

社会が、自分が属しているコミュニティーが、それを許してくれないから。

日本はドロップアウトした人間に対して非常に風当たりが厳しいことで有名です。

それだけ忍耐力のある(地道に努力できる)人間に対する評価が高いということなのでしょうが、そこまでする価値があるのでしょうか。

頑張りたい人だけ頑張ればいいじゃないですか。

どうして全員一律に頑張らないといけないのでしょう。

個人の夢を押し殺してまで。

どうしてみんなと違っていると非難の対象になるのでしょう。

100人いれば100通りの個性があって当たり前。

それを咎める権利は誰にもありません。

 

目標達成の為に個人の努力や工夫が必要なのはわかります。

ですが、やりたいことが実現できる社会基盤の構築も同じくらい必要なのではないかと思っています。