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Going my way

ありふれた日常の記録

2015年秋 青年海外協力隊二次選考②

青年海外協力隊

面接の具体的な内容について書きます。

二次選考の試験で受ける面接は二種類あります。

・人物面接

・技術面接

どちらも求職活動の際に受ける面接と特に変わりはありません。

面接の所要時間は一人あたりだいたい10分~15分程度。

緊張していたせいか、あっという間に感じました。

 

・人物面接

試験会場&受験者待機場所であるホテルの3階の一室で行われました。

面接官は2人。

男性と女性が一人ずつ、40代くらいの方でした。

終始、気持ち悪いくらい和やかな雰囲気でした。

男性の方がわざとらしいくらい相槌を打ってくださったのも覚えています。

質問されたことは以下の通り。

 *自分が行いたい活動

 *家族からの了承の有無

 *人生で一番熱心に取り組んだこと

 *(異文化交流イベントのボランティアの中で)困ったこと、その乗り越え方

 *現地で困った事があった際、どのように対処するか

 *あえて海外で環境教育をやりたい理由

 

・技術面接

人によっては、JICA本部まで移動しなければなりませんでした。

私もその一人だったので、JICAのスタッフに案内されて、生まれて初めてJICA本部を訪れる事となりました。

(個人的に凄く嬉しかったです。受験してよかった。)

面接は2階の一室で行われました。

面接官は女性が3名、左端に座っていた方はずっとメモを取っていました。

後から知ったのですが、中央に座っていた方が環境教育の技術顧問の先生だったそうです。

雰囲気は面接らしい若干ピリピリとしたものでした。

質問されたことは以下の通り。

 *今までの経験の中で一番力を入れた事

 *その経験で楽しかった事と、思い出深かった事を説明

 *環境教育を志望した理由

 *教育経験の無さをどのようにカバーするのか

 *現在の仕事で得た事

 *ホームステイなどは抵抗ないか

 *活動するタイプの好みや嫌なものはあるか

 *自転車と水泳はできるか

 

 

どちらの面接に関しても、事前に考えていた質問はほとんどされず、志望動機も聞かれませんでした。

現職で得たことや日々の業務については、自分からは話しませんでした。

社会人経験があるからといって、アピールする材料にはならないと思ったからです。

 

※追記

 協力隊の募集説明会でコミュニティ開発担当の技術顧問の先生が仰っていました。

 『試験会場で面接が終わった人にどんなことを質問されたか聞く人がいるけど、

  他の人に聞いた質問を(あなたの面接で)するわけがない』

 過去の受験者が受けた質問内容は参考資料として捉えておくのがよさそうです。